土砂災害調査予定箇所について
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ご利用条件
注意事項
- ※当システムは、概ねの位置情報を提供しています。
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※当システムのデータ表示は、最新でない場合があります。
(土砂災害警戒区域等:令和6年9月27日告示まで反映済、砂防等各種指定地:令和4年8月23日告示まで反映済、指定緊急避難場所・指定避難所:国土地理院で公開している令和3年7月1日時点を反映済)。 -
※土砂災害警戒区域等の詳細については、必ず告示図書でご確認ください。
(https://www.pref.miyagi.jp/
soshiki/sabomizusi/kasyo.html)
土砂災害警戒情報をご覧になる前に
土砂災害警戒情報をご覧になる前に必ず以下の動作条件を確認してください。
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ブラウザのポップアップを許可してください。
設定方法はこちらをご覧ください。 -
ブラウザは以下の環境で動作確認済みです。
- Internet Explorer 11
- Chrome 47
- Safari 9
利用条件
ご利用に際しましては、以下の利用条件に同意の上でご利用ください。
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宮城県は、本ページが全ての利用者のコンピューター上で正
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じた場合においても、宮城県は一切その責任を負いません。
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土砂災害とは、台風や大雨、地震等が引き金となって、山やがけが崩れたり、土や石が水と一緒になって川から流れ出たりすることで、人の命や家屋等に大きな被害を及ぼすことです。土砂災害の例として、がけ崩れ、土石流、地すべり等があります。これらの土砂災害の前ぶれとして、がけから小石が落ちてきたり、水がわき出たり、地鳴りがしたり、地面にひび割れができたりします。身のまわりでこれらの現象が起こったら、安全な場所に避難しましょう。
土砂災害危険箇所とは、国土交通省の調査・点検要領に基づき、土砂災害の危険のあるところを抽出したものです。急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)、土石流、地すべりの3つの現象について、都道府県が机上調査を行い、国土交通省が平成14年に公表しました。危険箇所は全国に525,307箇所あり、そのうち宮城県には8,482箇所あります。
本システムを活用して、前もって土砂災害の危険が高い地域を学んだり、大雨が降ったときに土砂災害に関する情報を確認して、もしものときにすばやく避難できるよう準備を行いましょう。